約 3,252,517 件
https://w.atwiki.jp/wiki7_drama/pages/7.html
あらすじ キャスト スタッフ 関連商品 サブタイトル あらすじ チームを解雇され、実家の養護施設で送迎バスの運転手をすることになった世界最速のテストレーサーと、子供たちの交流を描いたホームドラマ。出演は木村拓哉、小雪ほか。 キャスト 神崎次郎(木村拓哉) 水越朋美(小雪) 鳥居元一郎(堺雅人) 末永たまき(岡本綾) 星野美冴(上野樹里) 樋田春海(戸田恵梨香) 塩谷大輔(石田法嗣) 園部徹(有岡大貴) 田口奈央(大平奈津美) 二宮ユキエ(夏帆) 草間周平(中島裕翔) 平山盛男(小杉茂一郎) 刀根明(広田亮平) 徹の妹・葵(佐藤未来 金村俊太(小室優太) 小森七恵(岡真由) 神崎ちひろ(松下由樹) 一ノ瀬新作(泉谷しげる) 菅原比呂人(青木伸輔) 伊吹テツヤ(石垣佑磨) ホーム周辺の住民・久美(芦川よしみ) ホーム周辺の住民・サユリ(橘ユキコ) ホーム周辺の住民・ちあき(下村恵理) レースクイーン・リナ(益子梨恵) レースクイーン・ミキ(矢吹春奈) 牛久保瑛子(高島礼子) 春山万里夫(角野卓造) 神崎猛(原田芳雄) スタッフ 脚本 井上由美子 企画 和田行 編成 保原賢一郎 広報 小中ももこ スーパーバイザー 近藤真彦 プロデュース 牧野正、岩田祐二(共同テレビ) 演出 西谷弘、平野眞 関連商品 次郎のテーマ 『Angel』 エンディングテーマ アイ・キャン・シー・クリアリー ジミー・クリフ サウンドトラック オリジナル・サウンドトラック 小説 エンジン DVD エンジン DVD-BOX サブタイトル 第1話「13番目の子供現る」 25.3% 第2話 「0からの始動」 22.5% 第3話 「人生賭けた日」 19.6% 第4話 「小さな告白」 23.1% 第5話 「僕と君の秘密」 22.3% 第6話 「17歳の花嫁」 21.5% 第7話 「ホーム解散!」 22.2% 第8話 「バイバイ次郎」 21.5% 第9話 「イチかバチか」 21.8% 第10話 「ラストラン」 22.5% 最終話 「ウイニングラン」 24.3% 平均視聴率 22.418%
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/333.html
随時うp予定です。 http //www52.atwiki.jp/gtav/
https://w.atwiki.jp/racerslink/pages/247.html
ヘクサー imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 種類 メーカー 乗車定員 駆動 バイク LCC 2人 WD インプレッション GTA4TLaD、TBoGTでも登場したチョッパースタイルのアメリカンバイク 前作ではジョニー専用でリバティシティに一台しか存在しないカスタムモデルだったが GTA5ではしょっちゅう見かけるようになった 性能は前に大きく突き出したフロントフォークと太めのリアホイールのおかげで直線での安定性は抜群だが ハンドリングは硬め [[オフロード]]等は避けよう ちなみにレースのデフォルト車両にこのバイクは含まれていないので専用レースを作ることはできない 入手方法 オフライン ロストがよく乗ってます オンライン オンラインショップで購入可能 モデル など ギャラリー コメント この車両の感想や話題、疑問・質問・運転のコツなどなんでもどうぞ! また、是非皆さんのオススメカスタマイズも教えてください! テンプレートをコピペして投稿をお願いします! 参考カスタマイズテンプレート 【アーマー】 【ブレーキ】 【エンジン】 【トランスミッション】 【ターボ】 【ホイール】 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2669.html
【名前】 ターボGT 【読み方】 たーぼじーてぃー 【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャー百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 【初登場話(ターボ)】 第2話「君達は妖精を見たか!」 【分類】 ターボマシン 【出力】 不明 【合体】 ターボロボスーパーターボロボスーパーターボビルダー 【搭乗者】 レッドターボ 【高速戦隊ターボレンジャー】 GTカー型の巨大マシン。 レッドターボが操縦する。 「GTレーザー」を主要武装とし、マッハ1.2の最高速度にて大地を駆け、車輪を折り畳んで、飛行形態へ変形が可能。 ターボロボへの合体では巨大ロボの頭部や胸部の部分を構成している。 【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】 ガオライオンの呼び掛けへと応え、歴代の巨大メカと出現。 飛行する際の映像にはVファイヤーやレッドラダーといった戦隊マシンが合成される。
https://w.atwiki.jp/pretcgatwiki/pages/31.html
ツインターボ(Da) 適性(マイル、中距離、逃げ) 山札の上から3枚を思い出にし、手札のサポートカード2枚をRZに置く。その後、自分の手札がないならこのカードを自分のバ場に置いてもよい。 SP3先手必勝:逃げの適性があり、自分RZが7枚以内であれば、山札の上から2枚をRZに置く 手札を直接RZに置く。1枚でRZ2枚分のアドバンテージを得られるが、手札の消費が激しい上、サポートカードでなければならない条件もあり、扱いづらい。さらに、山札から3枚を思い出送るため、山札切れしやすいリスクも背負う。これを逆手に取り、思い出ソースのようなデッキで採用するのもアリか。 先手必勝は速度上昇やRZを増やす効果を持つスキルだが、消費SPが3と、他の同系統スキルよりも軽くなっている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2890.html
「ゴー!」 【名前】 Vターボバズーカ 【読み方】 ぶいたーぼばずーか 【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ターボ)】 第16話「射てVターボバズーカ」 【分類】 必殺武器 【所有者】 ターボレンジャー 【高速戦隊ターボレンジャー】 ターボレンジャー5人が武器とする必殺バズーカ砲。 「流れ暴魔ヤミマル」の前に破られた必殺技「プラズマシュート」へと代わって太宰博士主導の元に開発した新必殺武器。 「ターボアタッカー」のVターボエンジンを本体へセットした後、レッドターボがレバーを引き起動。 回転中のファンの部分へチャージした空気中のエネルギーを集中、ターゲット表示で標的を補足したレッドの上記の発声と同時にエネルギー弾を標的に放つ。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の持つ特殊な銃によってターボレンジャーのレンジャーキーから実体化するターボレンジャー5人が武器として使用している。 その際は他の必殺武器との同時射撃を行った。
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/98.html
Turbo スピード+2 通常 対象 武器 レアリティ Uncommon 効果 スピード+2 取得方法 First Encounterで取得可能 (5th) Quick Encounterで取得可能 (5th) 互換装備 モジュール名 英語名 効果 アフターバーナー Afterburner スピード+1 ターボ Turbo スピード+2 コサックエナジー Kazachok Energy スピード+2、全攻撃力+5%、クリティカル率+2% クワンタニウムエンジン Quantium Thruster スピード+3 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/154.html
空気を取り込む 空気に燃料を混ぜる(※) 過給器で圧縮する(※) エンジン本体に送る 燃焼させる 排気する (※)の部分の順序は入れ替わる場合もある 用語 混合気 空気と燃料を混ぜた気体 燃料の混ぜ方 過給器の前で混ぜる 過給器の後で混ぜる 過給器の間で混ぜる(2段過給の場合) シリンダー内で混ぜる(直噴) 燃料を混ぜる装置 キャブレター(気化器) 燃料噴射装置 異常燃焼 異常燃焼の原因 ブースト圧が高い 圧縮比が高い オクタン価が低い ボアが大きい 異常燃焼への対応 ブースト圧の低減 圧縮比の低減 高オクタン価のガソリンの使用 ボアの縮小 水噴射により温度を下げる インタークーラー・アフタークーラーの使用 直噴 メリット 機体の姿勢に影響されない 寒地での始動が容易 各シリンダーに最適量の燃料を供給できる 圧縮行程で予期しない燃焼が起きない 燃料への着火が容易 ガソリンの気化による冷却の効率が良い デメリット 構造が複雑 高圧に耐えられる燃料噴射装置が必要
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42281.html
登録日:2019/06/17 Mon 05 12 24 更新日:2024/09/05 Thu 21 32 07NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 1987年 2番手か3番手かは人による 8ビット機 CD-ROM² NEC NEC-HE PCエンジン アーケードカード ゲーム ゲーム機 ゲーム機戦争 コア構想 ハドソン 名機 日本電気ホームエレクトロニクス 第4世代 金持ち御用達 『PCエンジン』はハドソンとNECの協力で開発され、1987年10月30日にNECホームエレクトロニクスから販売されたHE-SYSTEM規格に基づく家庭用ゲーム機。 HE-SYSTEMとは、本機種の開発に伴い提唱されたもので、PCエンジンのライセンス証明として、正規の本体機種とオプション商品全てにロゴが付けられている。 【概要】 位置付け的には第4世代ゲーム機の先陣を切った機種として紹介されている。 が、同じく第4世代に数えられるスーパーファミコンやメガドライブが16ビットゲーム機であったのに対し、PCエンジン本体は8ビットゲーム機である。 これは、本機の開発の発端が第3世代ゲーム機(特に最大シェアを誇っていたファミコン)の性能の限界をハドソンが感じたことからで、発売当初は既に発売から数年が経過していたファミコンやセガマークⅢとも競いあっている。 また、PCエンジン最大の特徴と言えるのが、CD-ROMをゲームソフトの媒体に使用したことである。 これはPCエンジンの企画として最初から決まっており、世界で初めて光ディスクを用いたゲーム機であった。 当時ではスーパーファミコンに次ぐ業界2位のシェアを誇っていたりと、忘れ得ぬ名機である。 本項目では、そうしたPCエンジンの各機器についての解説も行っていく。 ぶっちゃけアレだったコア構想だったり値段が糞高かったり存在する意味を考えてしまうバリエーションもあるが。 【開発経緯】 後にPCエンジンとして結実する企画は、同時期にハドソンとNECの双方で起こっていた。 まず、ハドソンはファミコン市場にてソフトメーカーとして十分な成功を納めており(*1)、会社には潤沢な資金があった時期だった。 ナムコと並んでファミコン初のサードパーティとしてゲーム開発をしてきたハドソンだったが、当時のゲーム機の限界性能に直面し、開発チームではより高性能のゲーム機を作ってみたいという欲求が募り、ハドソン社長の工藤浩以下ハドソン技術者が動き出し、ハードメーカーでは無かった為に性能を上げるチップを作ってみようという計画がスタートした。 しかし、半導体メーカーでも無いためにハドソン単体ではチップの開発も不能だったので、取りあえずは仕様書を書いて国内の半導体メーカーを回ってみることになった。 ゲーム開発でゲーム業界では有名になっていたとはいえ、北海道からやって来た怪しげなメーカーの話を聞いてくれる会社は(NECも含めて)なかなか見つからなかったが、そんな中でセイコーエプソンが話を聞いてくれることになった。 自ら赴いた工藤は「製品にするつもりはないから取りあえず一つだけ作ってくれ」と説得し、開発には相当な金がかかるというセイコーエプソン側に対し、工藤は「金から幾らでも用意するし何なら今ここに積む」と語り、これにはセイコーエプソン側も呆れたという。 そんなやり取りを挟みつつ、双方の開発者が合流してチップの開発を開始し、2億円の資金が投じられて1985年の末から1986年の初め頃に1000個から10000個の新型チップ=Hu7(またはHu6270)が完成した。 この新型チップはファミコンのCPUを上回る性能を発揮し、続いてハドソンはPC関係で付き合いのあるシャープにチップを持ち込んだ。 チップの性能を見たシャープはこれは商売になるとして、独自のゲーム機を開発する計画の話が出たが、シャープは任天堂と協力関係にあるということで、商売の邪魔になるようなハードの開発は出来ないということになってしまった。 続いて、工藤は以前にチップ開発は断られたNECに向かってみると、チップの性能を見たNECは予てより企画に上がっていたCD-ROMを使用したゲーム機の開発計画を工藤に話し、ここに両者の利害は一致を見たのだった。 こうして企画されたPCエンジンは、新型チップ搭載でHuカードを媒体とする本体を発売しておいてから、CD-ROMを読み込む拡張機の「CD-ROM2(シーディーロムロム)」の販売計画が立てられていく事となったのである。 PCエンジンは、チップはセイコーエプソン、本体販売はNECホームエレクトロニクス。 Huカードは三菱樹脂とハドソンが共同開発することで1987年10月より市場に投入され、ファミコンのキャラバン企画でハドソンと協力関係にあった小学館の『コロコロコミック』等で特集が組まれたという。 【主な機種の説明】 PCエンジン 小売価格 24,800円 発売開始 1987年 10月30日 最初に発売された白い機種。上から見るとコンパクトな正方形サイズで、他社のゲーム機より小さくすっきりした印象を受ける。当時の子供たちに「ファミコンより小さいのにアーケードゲームの画質でゲームができてスゲー」というインパクトを植え付けることに成功した。 既にコンポジットAV出力対応のツインファミコンが出ていたにもかかわらず、この初代機のみ映像出力がRF端子となっている。一応コンポジットAV出力にも対応するが、後に発売されたCD-ROM2またはスーパーCD-ROM2を利用するか、本体サイズと同じくらいはあるオプション機器のAVブースターやバックアップブースターを接続しなければならない。 PC-KD863G 小売価格 138,000円 発売開始 1988年 9月27日 PCエンジン本体をCRTディスプレイに内蔵、RGB接続したもの。 初代よりも綺麗に映るのでゲーム雑誌が撮影用に利用した。 PCエンジンシャトル 小売価格 18,800円 発売開始 1989年 11月22日 コア構想を捨てた廉価版。 フラットなデザインの初代機から一転、奇態な形をしている。宇宙船イメージだが通称はカブトガニ。コロコロコミックの記事では同年のスーパーX2(平成ゴジラ)に似ていると評された。廉価版なのに同梱コントローラはわざわざ他機種と異なる特別デザイン。 変な形にこだわり過ぎて拡張バスを取っ払ったため、PCエンジン最大の特徴であるCD-ROM2との接続はできない。さらにバックアップにはシャトル専用品が必要で、安価に出回っていた初代機 コアグラフィックス共用のバックアップブースターも利用出来ない。 これが発売された時には初代の店頭販売価格が下げられてたり、中古も出回っている等で、何の価値も見出だせない地雷バリエーション。 PCエンジンコアグラフィックス 小売価格 24,800円 発売開始 1989年 12月8日 本体カラーを黒っぽい暗灰色にした初代のマイナーチェンジ版。黒地にロゴの水色が映える。通称コアグラ。 映像出力がコンポジットAV出力となり、家庭でも映像が綺麗に、接続も容易となった。ただRF接続の場合は別売りの専用ケーブルが必要。また、コントローラーパッドには連射機能が標準装備された。これらは以降のバリエーションの基本仕様となった。(実はどっちもシャトルの方が先だったりするけど) CM コア?グラ? コア?グラ? コアグラ~!! ぼくらの コアが~! グラだ~! C O R EG R A F X コアグラフィックスだ~!! コアグラフィックス登場 で、出た~!面白さど真ん中マシン PCエンジン CORE GRAFX CMにはドラえもんとのび太が出演。 ゲームソフトならともかく、ゲームハードのCMに(ゲーム原作でない)アニメキャラが起用されるのは2022年現在でも唯一の事例。 当時のカタログチラシではコアマシンと表現されており、以降拡張バスを備えた基本ハードの初代機・コアグラ・コアグラIIはまとめて「コアマシン」と呼称されることとなる。 PCエンジンスーパーグラフィックス 小売価格 39,800円 発売開始 1989年12月8日 通常型(初代、コアグラフィックス)に搭載されているグラフィックチップを2倍にした上位互換機で、真逆の発想のシャトルと並んで、奇態な形状をしている。 高性能を売りにし、その名の様に高いグラフィックを売りにしたが、対応ソフトが5本しか発売されない等、こちらも地雷バリエーションとなった。 尤も、専用の接続アダプタや電源アダプタが2つ必要となる等の問題はあるが、CD-ROM2やスーパーCD-ROM2とも接続可能とシャトルよりはマシ。 PCエンジンGT 小売価格 44,800円 発売開始 1990年 12月1日 詳細は当該項目参照。 Huカードを手元で楽しめるという、夢の携帯ゲーム機で、当時の子供達の憧れだが……高い。 PCエンジンコアグラフィックスⅡ 小売価格 19,800円 発売開始 1991年 6月21日 コアグラフィックスのモデルチェンジ 値下げ版で、基本的な仕様は同一だが、本体デザインが若干変わり色もより明るい灰色に、文字は水色からオレンジ色に変わった。これらは後に発売となるSUPRE CD-ROM²本体に合わせたものとなっている。 値段もお手頃でシャトル涙目である。 PCエンジンDuo 小売価格 59,800円 発売開始 1991年 9月21日 PCエンジン本体とスーパーCD-ROM²の一体化型で、複数の本体バリエーションと、発展していく拡張機器のバリエーションに悩まされていた新規ユーザーにとっては夢のバリエーション。 とはいえ、拡張バスを廃止した本機種の登場でコア構想は事実上の終焉を向かえることになった、とか寂しいことを書かれている。逆に言えば完成形とも。 専用のモニターとバッテリーを利用して持ち運びも可能。 ゴチャゴチャしたこれまでのPCエンジンとは違い、洗練されたデザインは通産産業省のグッドデザイン賞を獲得している。 また、本機種の登場がソニーが任天堂にスーパーファミコン用のCDロム拡張機の開発を進言する切っ掛けになったと言われており、それが後の第5世代覇権ハードのPlayStationになった辺り、如何にエポックメイキングなハードだったかが解る。 PCエンジンLT 小売価格 99,800円 発売開始 1991年 12月13日 PCエンジン本体に折り畳み式の4インチTFT液晶ディスプレイを備えた機種で、GTの発展型といった位置付け。 しかし、携帯機ではなく遊ぶにはACアダプタの類が必要で、本体に電池は入れられない。(今と違って充電も出来ない) 拡張性が無かったGTとは違い、本機種は例の如く専用のアダプタが必要だがCD-ROM2やスーパーCD-ROM2とも接続可能で、小さいながらも通常型と同等の性能を誇るが……高過ぎる。 PCエンジンDuo-R 小売価格 39,800円 発売開始 1993年 3月25日 夢の機種ながら高価格がネックとなっていたDuoの廉価版。 ヘッドフォン端子とバッテリー端子が廃され持ち運びが不能となったが、まず、誰も使ってないので問題無かった。 本体ハードを複数所持する人も増えてたので大助かり。 本機種も93年のグッドデザイン賞を受賞している。 レーザーアクティブ 小売価格 89,800円(※本体のみ) 発売開始 1993年 8月20日(*2) パイオニアが開発したレーザーディスクプレーヤーで、市販のレーザーディスク、CDビデオに対応しているばかりか、PCエンジン(Huカード、CD-ROM²、スーパーCD-ROM²)、メガドライブ(カートリッジ、メガCD)に対応しているという、如何にも90年代に連発されていたマルチメディアを意識されたごった煮な機種。 本機種専用ソフトにLD-ROM2があり、図鑑やクイズなどに混じってアダルトソフトも発売され、アーケードと同等のグラフィックで再現可能とマニアに喜ばれた。 PCエンジンDuo-RX 小売価格 29,800円 発売開始 1994年6月25日 Duo系統の最終型にして、コア構想を含めたPCエンジンのオーラスを飾った機種。 Duo-Rのマイナーチェンジ版で、更に値下げされているが、CDの読み込み機能がアップしていたりと、買うならこれ。 コントローラーパッドのボタンも、それまでの2つから当時のブームを反映した6ボタンに変更されている。このパッド形状はPC-FXへ流用された。 【HuCARD】 PCエンジン本体の対応ソフトメディアで、サイズはICカードに厚みをもたせたくらい。PCエンジン発売当時の他ハードではカートリッジ方式のソフトが主流だった中、異質な形態だった。 ただしPCエンジンより前にも同種のカード型ソフトメディアとして、セガマークIIIなどセガハードでは「マイカード」、パソコン用にはハドソンが「BEEカード」を採用していた。これらはすべて三菱樹脂が開発したという共通点があり、形状もよく似ている。 初期型は2Mbit(256KB)しか記録出来なかった為に、PCエンジン初期のキラーソフトの『R-TYPE』が、高いアーケード再現が話題となりながらも、二本に分けて発売される羽目になったりした。 一方すでにマイカードからカートリッジに戻していたセガマークIIIの『R-TYPE』は当然1本に完全収録。カードサイズメディアに拘っていたPCエンジンの方向性がうかがえる。 後に容量の大きなカードも登場し、格闘ゲーム全盛時に移植された『ストリートファイターⅡ'』では、20Mbitとなっている。 また、コストや強度の兼ね合いから、カートリッジの様にカード内部へバックアップ機能を持たせることが難しかったため、『邪聖剣ネクロマンサー』等初期に発売されたソフトではパスワードが採用されていたが、後に外付け式のバックアップブースターが発売されて解消された。 ちなみにバッテリーバックアップ機能付きのHuCARDとしては、バックアップユニットとのセーブデータ管理ができる周辺機器「天の声バンク」が存在するものの、ゲームソフトでは採用されなかった。 【CD-ROM²(*3)】 小売価格 57,300円(*4) 発売開始 1988年 12月4日 PCエンジン本体発売から約一年後に発売された、世界初のCDソフト媒体によるゲーム機。 インターフェースユニットを土台に左へCDユニット、右にPCエンジン本体をセットし、Huカードの替わりにシステムカードを挿入することで起動させる。 NECがFC登場以降から計画していた機種で、前述の様にハドソンとの利害の一致により、PCエンジンの周辺機器として実現した。 Huカードに対して、540MBもの大容量を使えるCD-ROM2は大きな話題となり、高額ながらPCエンジンの大きな売りとなった。 当初のRAM容量はメイン64KB、ADPCM64KB程度で、一度に大きなデータを読め込めなかったために容量を食う演出では頻繁な読み込みが必要となったが、後に上位機種であるスーパーCD-ROM2、アーケードカードが登場したことにより解消された。 発売時期によって、初期型、中期型、後期型が存在しており、同梱されたシステムカードもバージョンアップされている。 システムカードは単独でも発売され、更にスーパーCD-ROM2やアーケードカードが登場してからは、専用システムカードを用いることで、通常型のCD-ROM²でも対応ソフトを遊ぶことが可能である。 【SUPER CD-ROM²】 小売価格 47,800円 発売開始 1991年 12月13日 CD-ROM2の上位機種で、搭載SRAMが4倍に強化された。 これによって、読み込み機能の強化がされ、従来の問題点を解消、よりCD媒体であることを活かした演出のされたソフトも発売された。PCエンジン後半のソフトウェア供給はHuCARDが衰退し、SUPER CD-ROM²へ置き換わっていく。 それらのソフトの一つが、かの『ときめきメモリアル』である。 ハードの形態はCD-ROM2と大きく異なっており、本体の後部にスッポリと被せる形態となっている。 上位機種ながらシステムが一体化されたことにより価格も下げられている。 本機種が発売された頃に、ライバルの一つであるメガドライブの拡張機器であるメガCDが発売され、性能面ではスーパーCD-ROM2をも大きく上回っていたものの、前述の様に従来のCD-ROM2もバージョンアップさせることが可能だったPCエンジンの牙城を崩すまでには至らず、最初からCDソフト媒体で登場した第5世代ゲーム機の登場まで、CD媒体ハードではPCエンジンがシェアを獲得していた。 SUPER CD-ROM²本体は、まだCD-ROM²を導入していない初代機やコアグラユーザーに向けて発売されたものだが、先行発売の一体型ハードDuoへ買い替え需要が流れたこと、既存のCD-ROM²ユーザーはスーパーシステムカードの導入でアップグレードできたこと、さらに値下げされたとはいえ経済力のない子供ユーザーにはやはり手の出ない価格だったため、このハードの出回りは少ない。 【アーケードカード】 小売価格 12,800円(Duo)・ 17,800円(PRO) 発売開始 1994年 3月12日 PCエンジン最後期に登場した、スーパーCD-ROM²システムのバージョンアップ用のシステムカード。 商品名はアーケードカードDuo。 これを利用することで、更に高速で大容量のデータを読み込むことが可能で、その名の様に一度に大きなデータを読み込む必要がある、当時のアーケードで人気のあったSNK格闘ゲームの移植作品等に用いられた。 尚、通常型のCD-ROM²でアーケードカードを使用する場合には、スーパーCD-ROM²のシステムも読み込める方のアーケードカードを使う必要があった。 商品名はアーケードカードPRO。 とはいえ、それを用いれば古いシステムでも最新のゲームまで遊べる辺りは優しい作りといえる。 【海外展開】 海外市場ではTurboGrafx-16の名称で発売された。 国内のPCエンジンがコア思想に基づくコンパクトなデザインだったのに対し、TurboGrafx-16は海外では小さいと割高感を感じて敬遠されるということから、中身は同じながら、値段に見合った大きさを与えられている。 この為、CD-ROM2ユニットも見た目が大きく変えられている上に、合体させると凸型になる等、国内の物に比べて歪な形状となっている。 米国ではジェネシス(メガドライブ)とスーパーNES(スーパーファミコン)が市場を争う中で此方では食い込めず、売上に苦心した。 尚、PCエンジンは8ビット機なのに、TurboGrafx-16には16と付いてるのは、それらのライバル機が16ビットを売りにしていたからである。 欧州ではフランスを除いては正式販売がされなかったが、フランスでは日本国内版をRGB仕様に変えただけで発売されて、好評を得た。 フランスでは名称もPCエンジンである。 また、イギリスでTurboGrafx-16が極少数販売されたとの報告がされている。 【余談】 90年代当時には専門誌やNECやハドソン提供による、PCエンジンを中心としたゲーム紹介番組も多く制作されていた。ゲーム好きで知られる大竹まことによる『大竹まことのただいま!PCランド』等は、このテの番組では異例の3年近くもの放映期間を誇っている。同じくゲーム好きのダウンタウンと組んだものまである。 2019年に近頃の往年の名ハードのミニブームに乗って、コナミデジタルエンタテインメントより『PCエンジン mini』の発売予定が発表された。形状は初代で、2020年3月に発売予定。海外版ゲームを含む58タイトルの収録と、復刻ミニ版のゲーム機としてはかなり多いタイトル数。CD-ROM2のソフト等も含まれる模様。本機の共同開発を行ったハドソンはコナミに買収され、NECホームエレクトロニクスは解散。NEC-HEの権利を受け継いだBIGLOBEはNECグループから離脱……という状況から「任天堂やソニー、セガハードと違い復刻は困難ではないか」という不安を良い意味で裏切る発表となった。 当時のハドソン宣伝部の社員で、社命を受けてファミコン名人として広告塔を務めていた高橋名人(高橋利幸)がファミコン名人の肩書きを下ろすことになったきっかけでもある。(同時期にファミコンブームも次世代機に地位を譲り渡していった。)PCエンジンの宣伝に回された結果、当時の『コロコロ』で連載されていた名人をキャラクターとした漫画『ファミコンランナー高橋名人物語』が打ちきりとなり、最終巻も発売されなかった。 2019年8月、NECパーソナルコンピュータはゲーミングPCのブランドとして「プロジェクト炎神(エンジン)」を立ち上げた。そのロゴはどう見てもPCエンジンをベースにしたものであり、制作陣も意図的にPCエンジンに寄せたものであると認めている。 追記修正用システムカードを差し込んでから編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 所々にゲーム機とは思えない数の諭吉が飛んでいく値段が…NECさん、家電か何かと間違えてませんか!? -- 名無しさん (2019-06-17 09 10 22) ミニの発売を見てなんでコナミから?と思ったらハドソン絡みなのか。NECのイメージしか無かったわ。 -- 名無しさん (2019-06-17 09 34 46) PSも家電の一種として流通されてるし、時代が早すぎたんや -- 名無しさん (2019-06-17 09 36 39) ↑↑ビッグローブも権利持ってるけど、これもNECからの分家筋らしい。調べると色々面白いわ -- 名無しさん (2019-06-17 19 51 04) そのへんの権利関係を知ってる人は出ないだろうって言ってたみたいね。(ソフト関係も含め) ただ、流れに乗る形とはいえ採算取れるんだろうか? -- 名無しさん (2019-06-17 20 21 15) PCエンジン一族は派生が多すぎてもう何が何やら… -- 名無しさん (2019-06-18 00 09 32) 99800円wwwwそんなの買える人いたんですか!?あのネオジオが可愛く見える… -- 名無しさん (2019-06-18 01 39 09) ↑買った人が居るらしくて、オークションで人気なんだよなあ…。 -- 名無しさん (2019-06-18 09 49 47) ネクロマンサーなど結構ドギツイ表現のRPGが多かったような気がする。 -- 名無しさん (2019-06-18 09 54 31) 天外魔境2のような名作からしあわ〇うさぎのような非公式ソフトなど幅広かった -- 名無しさん (2019-06-18 14 26 49) コア思想じゃなくてコア構想だよね・・・ -- 名無しさん (2019-06-21 12 35 34) miniのラインナップ発表されたけど流石にメガドラほどインパクトは無いかな。セガがおかしいだけだけど(褒めてる) -- 名無しさん (2019-07-12 19 54 25) 今はSSDS3でかなり快適に遊べるようになった -- 名無しさん (2019-12-05 11 22 25) ↑13 そういうところがゲーム機戦争の結果なんじゃないかなって。数万程度なら当たり前のように投げるなんていうのはこれのかなり後だし -- 名無しさん (2019-12-05 14 06 16) 親父がスーパーグラフィックスとスーパーCD-ROM2を持ってた。そのイメージが強くて、後年になって白エンジンやコアグラフィックスを知ったときは、実はこんなに小さかったのかとか単体ではCD作品はプレイできない設計だったのかとかいろいろ驚いたな -- 名無しさん (2020-03-30 01 46 28) そういや天の声2やバックアップブースターの記述が無いな。 -- 名無しさん (2020-06-03 00 54 23) 性能とロマンは凄い。販売戦略がね -- 名無しさん (2021-09-16 15 32 47) 調べたら本当に色々出てくるコア構想の果てに生まれた周辺機器たち。有用なものもあるけど時代考えても結構無茶…っていうか無茶苦茶なもんが多くないか。Duoを販売するに至ったのも頷けるというか… -- 名無しさん (2022-08-11 21 23 25) 柳田理科雄が「塾講師時代に保護者層からの要望を受けて『ファミコンはやらないように』って指導したら、小遣いためてPCエンジン買って『ファミコンはやってないよ』と胸を張るトンチ小僧がいた」って言ってたっけな -- 名無しさん (2022-11-26 13 51 53) 結構過激な演出の多いゲームが多かった印象あるけど、中にはドラえもんのゲームもあったりしたから割とバランスは取れてたんかな?と思う -- 名無しさん (2024-06-05 16 54 48) ベンチマークを信じる限りでは、8bitといいつつもMDの 68000 よりも性能上っていう(スーパーファミコンはCPUは激遅なのでどうみてもPCEの方が上) -- 名無しさん (2024-07-01 18 34 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/440.html
タービンエンジン(turbine engine(英語)) タービンを動力源とするエンジンのこと。通常はガスタービンエンジン(未作成)を意味する。 関連語 「エンジン」「ガスタービンエンジン(未作成)」「タービン」 2007年04月30日